スマホ着メロ

どこかのコマーシャルではありませんが、スマホは私たちの秘書のような役割を果たしてくれます。
予定の管理はもちろんのこと、初めていった場所の地図、その近所にある美味しいお店などなどあらゆる情報を提供してくれます。
これほど生活に密着したディバイスは未だなかったのではないでしょうか。

 

これほど便利なスマホですから、最近では幅広い年代の方が使用していると聞きます。
ニュースなどを見ていると、70代や80代の人たちも使用しているとか。
さすがにここまで高齢の方を検討する必要はないのかもしれませんが、スマホは幅広い方に使用されているというのは事実のようです。

 

これまでの商品は、ある程度年齢層を絞ったマーケティングをしてきました。
20代には20代向けの商品を、50代には50代向けの商品を販売してきたということです。
スマートフォンに関しては、使う側の使用方法によりいかようにもカスタマイズできるのでこの戦略をとる必要がありません。
20代の人も、50代の人も同じスマホを使用しているわけです。

 

使っているハードは同じですが、使い方は異なると思います。
20代の人は20代の使い方を、50代の人は50代の使い方をします。

 

スマホが普及してから、着メロサイトが人気だと聞きます。
この理由の一つとして、70年代や80年代の着メロが人気ということが挙げられます。
40代、50代の人たちが、少し懐かしい音楽をダウンロードしているということだと思います。
着メロの理由としては、ボーカルが入っていると生々しすぎるということがあるようです。
オルゴールと同じで、インストの場合は上品に聞こえるので様々な場所にマッチするということでしょう。

 

着ウタや着ウタフルというと、10代、20代の若者が、最新のヒット曲をいち早くダウンロードするサイトというイメージがありましたが、スマートフォンになってからそのニーズも分散化したのだと思います。
中高年が、利用するには最新のヒット曲である必要はありません。
その人の人生の中で思い出深いヒット曲を、自分のテーマソング代わりにダウンロードしているのでしょう。
こうした需要もあり、着メロが今あらためて人気なのだと思います。

ホーム